新アニメ「ポケットモンスター」第17話のあらすじと感想
ヒバニー猛特訓
前回の次回予告で、ヒヒダルマに炎技を教えてもらって特訓!
するのかとおもいきや、挑発されていただけでした。
ゴウにも無理をしなくていいと言われますが、どうしても炎技を出したくて、とにかく頑張るヒバニーのお話です。
ロケット団の悪だくみしりとり
ロケット団が登場し、暇つぶし?に悪だくみしりとりをしていました。
悪だくみしりとは、ニャース曰く、常に悪いことを考えられるように悪そうな単語ばかりでしりとりをする、ロケット団オリジナルの悪〜いイメトレらしいです。
果たしてソーナンスの言った言葉とは?
コジロウ:落とし穴
→ムサシ:ナックルパンチ
→ニャース:極悪パンチ
→コジロウ:超極悪非道
→ムサシ:腕ひじき十字固め
→ニャース:歯茎から血
→コジロウ:致命傷
ムサシ「ニャース、ソーナンスの後、ちゃんとしりとってんの?」
「ち」から始まって「ご」で終わる悪そうな単語と
「め」から始まって「は」で終わる悪そうな単語。
中々思い浮かびませんね笑
ヒバニーが進化
ロケット団との戦いを経て、ついにあのヒバニーが進化しました。
炎技を無理にしなくていいというスタンスのゴウでしたが、頑張るヒバニーの姿を見て、ヒバニーと息を合わせて炎技に挑戦。
その頑張りにより、ラビフットに進化。
しかし、まさかの反抗期
ヒトカゲ→リザードの進化を想起させるラビフットの塩対応でした。
ヒバニーの愛らしさはどこへ行ってしまったのか?
今後ゴウとラビフットの関係性がどうなるのか注目です。
オープニングにはヒバニーが沢山登場していますが、今後ラビフットに変わるのでしょうか。